保険について

体温計をみる女医

今や6組に1組が悩んでいるとされる不妊の問題ですが通常、夫婦で婦人科を訪れて妊娠できる体かを検査をします。
そこで不妊治療が必要になる原因は様々です。
まずは女性側の問題として排卵機能が低下していたり卵管が詰まっている、子宮に奇形があったり筋腫があるなどが主に挙げられます。
これはエコーでの検査や血液検査でホルモン値を調べて結果が出ます。
そして男性側の問題では主に精子の数や運動率、奇形率などを実際に精子を採取して検査します。
後は原因不明でどちらにも異常がないのに妊娠しないこともあります。
不妊の原因は男女双方に可能性があり、それは婦人科での検査無しにはわかりません。
このようなことから不妊治療を始める前に必ず原因を突き止めてから行う場合が多いのです。

不妊治療をサポートするのは婦人科医だけではなく、多くの専門家たちの技術と知識が結集しています。
まずはメジャーな仕事として治療中の不安などを聞いてもらったり精神的な面で支える不妊カウンセラー、そして妊娠出産のエキスパートである助産師や看護師、婦人科の顔である受付などがあります。
そして専門的な仕事になると体外受精をしたときに精子と卵子から受精卵を精製する培養士がいます。
不妊治療には欠かせない、赤ちゃんの素を守る大切なポジションです。
そしてあらゆる検査を担う部門もなくてはならない存在で、より的確な治療をするために正確な結果を出して医師へバトンタッチする仕事です。
このようにいろいろな専門家が集まって不妊治療は進化し続けているのです。