病気によって

親子の手

仕事を持つ独身女性であれば気になることのひとつは、自分はいつ出産すべきか、ということではないでしょうか。
近年は結婚年齢が上がっていることで、妊娠出産年齢も上がっているのが実際です。
結婚はいつでもできます。
しかし、出産はいつでもできるわけではないことを、ここでは話したいと思います。
不妊治療という言葉をよく耳にします。
実際、出産可能な年齢はいくつなのか、気になります。
40代、まれに50代で出産した芸能人のニュースがありますが、40代での出産はほとんどが不妊治療を行ったものと考えてよいと思います。
自分はまだまだ大丈夫と考えていては治療に間に合わなくなってしまう場合もあります。
いつから治療を始めるべきかは、早めに考えなければならない事項です。

不妊治療は年齢が若い程、治療成績アップにつながります。
つまり妊娠しやすいということです。
しかし保険が効かず自由診療であるため、どれくらいの費用がかかるのか、病院によってまちまちで、若いうちから治療を始めるのには躊躇することもあるでしょう。
そこで医療福祉として、国の補助を受けることができるのをご存知でしょうか。
世帯の所得制限と年齢制限、治療の回数が年間に制限がありますが、この補助は治療を受ける女性が若ければ若い程、多くの補助を結果的に受けることができます。
そのかわり大体40歳までが補助を受けられる限度です。
補助額は、都道府県によって異なりますが、大体1回あたり15万、年間2回までで、通年5年まで受けることができます。